2013年3月16日土曜日

起業家にとっての会計とは


ネットde会計ブログ「起業家のための経営玉手箱」にお立ち寄りいただき
ありがとうございます。

本ブログの記念すべき一番最初の記事は
ネットde会計の事業の根本にもあたる「起業家にとっての会計」について
考えてみたいと思います♩


実はネットde会計を利用されている方には創業したての方や二代目社長さんも多く
そういった方々の何名かに話を聞いてみたところ

「自分の会社の数字は、自分でも把握したいから
 税理士さんとリアルタイムに共有できるネットde会計を選びました。」

という方が多かったんですね。


実はこの理由は、なぜネットde会計というサービスが生まれたのか?
というところに通じるものがあり、一回目のテーマとして選んでみました。


自分の会社の数字をきちんと把握するために自社で入力をしたい。
という経営者の方々が多くいる一方で
全部の伝票を入力できるのか?というと、けっこうつまづくことが多いんですよね。

もちろん、ある程度は勘定科目さえ分かれば出納帳で入力できます。
でも、全体の10%くらいに分からないところがある。


では、なぜ中小企業が自社で会計処理を行なうことができないのか?




税理士さんは、会社から預かった会計データを税務申告ソフトに取り込んで
決算を行ないますが、会社のデータには税理士さんが決算のために入力したデータが
反映されていない場合もあります。

このような中では、いくら会社で担当者が会計ソフトを使って入力していても、
2年、3年と経っていくと、自社が入力しているデータと税理士さんの持ってる
データの数字は異なってしまう。


これでは、いくら経営者が自社で会計処理をしたいといっても難しいですよね。


そんなとき、もし会計ソフトのすべての機能をインターネット上で処理でき
なおかつ会計データを企業と税理士がリアルタイムに共有することができれば
もっと手軽に安心して、自社で経理処理を行なうことができるのではないか?

だったらリアルタイムにデータを共有できる仕組みを作ろう!


こうして生まれたのが「ネットde会計」なのです。


事業を行う上で、自社の利益の構造を理解するというのは
とても大事なことだと思います。

経営者の方々は、日々の資金繰りはきちんと頭に入っている方も多いですが
事業を発展させている経営者の方々の共通点は、自社の利益構造を
「数字」できちんと把握しています。

そこで、すでに起業されている方も、これから創業を考えている方も
ぜひ、会計を単なる申告のための数字ではなく、自社の利益構造を把握する数字として
捉えてみてはいかがでしょうか。


この経営玉手箱ブログでは、中小企業の経営者の皆様のお役に立つような情報を
ネットde会計に関連するサービスやサポート情報も交えつつ
発信していきたいと思いますので、ぜひ、またお立ち寄りいただければ幸いです。