2013年6月11日火曜日

白色申告者の記帳義務化に向けて

こんにちは。ネットde会計ブログ「起業家のための経営玉手箱」に
お立ち寄りいただきありがとうございます。

昨日の「白色申告と青色申告の違い」でも少し触れましたが、
平成26年1月から、白色申告の方も記帳や帳簿保存が義務化されまぁす( ´ ▽ ` )ノ

え?俺には関係ない?
いえいえいえ。

【対象となる方】-----------------------------------------------------------------------------------------------
 事業所得、不動産所得又は山林所得を生ずべき業務を行う全ての方です。
 ※ 所得税の申告の必要がない方も、記帳・帳簿等の保存制度の対象となります。
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つまり、簡単に言っちゃうと、全員、てことですね。
これまで白色申告してた個人事業主の方、全員

「るーるーるるるーーー(;_;)」

個人事業主の方の声が聞こえます。

決まりなら腹をくくるしかない!o(`ω´ )oむんっ
何をすればいいんでしょうか。



1.記帳
売上などの収入、仕入や経費について、
○取引の年月日
○取引先の名称
○金額
等を帳簿に記載します。
ちなみに、一つ一つの取引ごとではなく日々の合計金額をまとめて記載するなど、
簡易な方法で記載してもよいことになっています。


2.帳簿等保存
帳簿の他、受け取った請求書・領収書などの書類を一定期間保存する必要があります。







記帳は手間かもしれませんが、
しっかりつければ青色申告にもチャレンジできますし、
より数字を意識することで思わぬコストの無駄や売上アップのヒントを見つけることができます。
義務化まで後半年ちょっと!


帳簿をつけるのが初めての方のために、
各地の税務署で説明会も実施されているみたいです☆

http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kojin_jigyo/setsumeikai.htm

【出典】
国税庁ホームページ

http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kojin_jigyo/#kicho