2013年6月18日火曜日

どっちを選ぶ?税抜方式vs税込方式

こんにちは。ネットde会計ブログ「起業家のための経営玉手箱」に
お立ち寄りいただきありがとうございます。


法人税等の申告のピークが過ぎたものの、
消費税関係のお問合せが続きます。
なーぜーだー?


「免税事業者なのに、税抜経理方式で処理してました。どうしよう・・・(>☐<;)」

「仮払・仮受消費税が試算表に出てこないんです。何で~~( ? _ ? )」



経理処理の方式は、事業者がどちらを選んでも良いことになってますが、
期首に慎重に選びたいものです。
税金の額に影響を与えることは、気軽に変更できませんのでね。

とうゆうことで、それぞれの特徴を確認しておきましょう。


小売店が商品を7,000円(税抜き)で掛仕入し、10,000円(税抜き)で現金で販売した場合

1.税抜経理方式
















2.税込経理方式













税抜経理方式は、一見、事務処理量がハンパなく多そうですが、
会計ソフトを使うととっても楽です!
だいたいどの会計ソフトも、仕入時、売上時に税込経理方式と同じように仕訳するだけで、
自動で仮払消費税・仮受消費税を計算し、計上してくれる機能がありますv(^_^v)♪

ちなみに、消費税の納税義務が免除されている
免税事業者は、税込経理方式になります。
お間違いなく~。

(参考)国税庁:No.6375 税抜経理方式又は税込経理方式による経理処理
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shohi/6375.htm