2013年7月3日水曜日

【図解】未回収の債権を取引先ごとに管理する方法

こんにちは。ネットde会計ブログ「起業家のための経営玉手箱」に
お立ち寄りいただきありがとうございます。


本日は、昨日もご紹介した補助科目を使って、
債権管理をしてみたいと思います。


4/25のブログでも与信管理のチェックポイントをご紹介しましたが、
代金を回収できているかの定期的なチェックは必要です。


・未回収の債権がいくら残っているのか。
・支払日は一定か
。(資金繰りが厳しくなってくると支払日が乱れてきます。)



でも、帳簿つける以外の事務的な手間はなるべく省きたいもの。
補助科目を使えば、日々の帳簿つけで債権管理もできるんです。
それではさっそく・・・Go!(*・∀・)」



1.補助科目を作って、勘定科目(売掛金)にひも付ける。

A商店、B商店、C商店、3つの取引先があるとしましょう。









2.取引先ごとに売上や代金回収の仕訳をする。

売掛帳形式で入力すると、こんな感じになりますね。
補助科目で取引先を指定できます。

















 3.回収状況を見てみよう。

A商店
うん。きっちり回収できてますね。支払日も翌月末で一定だし。



 B商店
支払が遅れがち。連鎖倒産の可能性を考慮して注視しておこう((((;゚Д゚)))))))


















C商店
一見乱れているけど、ちゃんと回収できてますね。
月末に納品した追加売上は、C商店の締め日の関係で、
支払が翌々月末になっているだけのようです。























補助科目は色々と応用が利くスグレモノです。
ぜひ工夫して使ってみてください!