2013年8月30日金曜日

身近に広がるクラウドサービス~福井県鯖江市の取組み~

こんにちは。ネットde会計ブログ「起業家のための経営玉手箱」に
お立ち寄りいただきありがとうございます。

先週は北陸のお客様を訪問させていただきました。
その訪問先の一つである福井県鯖江市で、
素晴らしいクラウドサービスに出会ったのでご紹介したいと思います。


福井県鯖江市は、市が管理するデータを公開し活用する
「オープンデータ」の先駆者として有名ですが、
そのオープンデータが、市民や観光・ビジネスで訪れる人の
日常に根ざしたサービスとして有効活用されているのです。


その名は...「データシティ鯖江」 .。.:*☆
http://www.city.sabae.fukui.jp/pageview.html?id=11552



例えば、AED設置施設や避難所、公衆トイレなどの位置情報がわかるアプリ
スマホやタブレットのGPS機能を使えば、
自分が今いる場所から一番近い施設の道順まで教えてくれます。

 



















 例えば、「つつじバスモニター」
バスが今いる場所がほぼリアルタイムでわかります。

 



















これ、バスにiPhoneを載せてそのGPS機能を使っているだけで、
専用システムを開発したわけではないんですって。

つまりコストをほとんどかけずにこのサービスが提供できている!
(〃゜△゜〃)ウオオォォォォ!!
「5年前だったら実現できなかった」って、市の担当者さんが仰ってました。


そして私が最も心奪われたのは...
古地図で自分の今いる場所がわかるアプリ!




















これドキドキしませんか!?
江戸時代や明治時代にタイムスリップですよ~~~(((≧▽≦)))
日本中の市町村にこれあったら、旅行や出張が楽しくなりますよねぇ。



長々とお伝えしてまいりましたが、
私がこの鯖江市の取組みで感動したのは次の2点です。


◆市の担当者さんが、市が管理するデータの価値に着眼し、
その有効活用の方法について、市民と一緒に知恵を絞られたこと。

◆そして、この取組みがクラウドの力なしには実現できなかったこと。



ネットde会計もクラウドで提供されておりますが、

今よりもっと有効活用していただく場があるのではないか?
そのためにはどうしたら良いのか?

改めて考えるためのきっかけをいただきました。


皆さんの身近にも、意外なところでクラウドが活用されているかもしれませんね(^_-)-☆