2013年9月30日月曜日

消費税区分「仕入5%」と「共仕5%」の違いとは

こんにちは。ネットde会計ブログ「起業家のための経営玉手箱」に
お立ち寄りいただきありがとうございます。

勘定科目の追加作業をされているお客様から質問がありました。

消費税区分の仕入5%と共仕5%の違いは何ですか?σ(゜・゜*)


このことですね。↓

















お調べしました。(ΦωΦ)ふふふ
まず消費税の計算について簡単にご説明します。


消費税額は、課税売上にかかる消費税額から課税仕入にかかる消費税額を
引いた差額を国に納付することとなっています。
(課税仕入の方が金額が多い場合は還付されます。)

ただし厳密にこれを行なうと非常に煩雑となることから、
消費税の計算方法において簡便な方法をとることができるようになっています。
これがいわゆる95%ルールと言われるものです。

事業所の全体の売上高が5億円未満であって課税売上割合が95%を超える場合は、
全額を仕入税額控除の対象とすることができますので
消費税はすべて「仕入5%」で設定いただいてOKです!!d(*ゝω・´*)


一方、1年間の売上高が5億円を超える場合、または課税売上割合が95%未満の場合
仕入にかかる消費税額の計算にあたって
「仕入5%」「共仕5%」を区別して計算する必要があります。ヾ(゚ロ゚*)タイヘンダァ!!


簡単に、用語の補足をいたします。

■課税売上とは
 








■仕入にかかる消費税額とは
上記課税売上の区分により、仕入に関してもどれを使うかが決まります。








難しくなってきたよ・・・(((n;'Д'))η;アワアワ
でも大丈夫!以下の順で確認してみてくださいね。 (*・∀-)☆

■まとめ